[パワプロ2020]阪神タイガース 馬場皐輔[パワナンバー]
どうもこんばんは!カムラです。
阪神タイガースの新7回の男として絶賛活躍中の馬場皐輔投手を作成しました!
ざっくり査定
・基礎能力
パワプロ2018年19年度最終アップデートを参考にコントロール・スタミナを微調整しました。
後今シーズンはスプリットの方が多投傾向なのでスプリットをメイン変化球にしています。
・キレ○、奪三振、変化球中心
キレッキレのスプリットで奪三振の山を築いているので付与しました。
対ピンチC、緊急登板○
藤川球児が炎上、逆転された際に緊急登板し、サクッと後続をシャットアウトしたので付与しています。
低め○
殆どの球を低めに集められていることと、コントロールを若干低めにしたのでその補助として付与しています。
打たれ弱さF、回復E、調子極端
反面連投すると球速が落ちる傾向にあることと、昨シーズンまでは打ち込まれると止まらない投手だったので付与しています。次回作成時にはなくなってて欲しいなー。
パワナンバー:13700 20085 90360
[パワプロ2020]オリックス・バファローズ 井川慶 (2012年度版②)[パワナンバー]
どうもこんにちは、カムラです。
パワプロ2020実在選手シリーズ!
「年度で振り返る井川慶」、第四弾は、帰国初年度にあたる2012年度版パート2です。
ざっくり査定
再現年度:2012年
所属チーム:オリックス・バファローズ
成績:2勝7敗
防御率:4.65
・能力値
基本的にパワプロ2012版アップデート後に準拠。
・怪我しにくさF
シーズン終わりの10月30日に、オリックス加入前から抱えていた左肘の遊離軟骨と骨棘の除去手術を受け、翌年の前半まで響いたため付与。
・調子極端
故障明け復帰登板以降はQSを達成するなど、調子に波があるシーズンだったため付与。
・パワター
同じ顔の選手を作っても味気がなかったのでちょっとサイズが大きくなってた頃の井川になってます。
パワナンバー:13200 90043 60767
[パワプロ2020]阪神タイガース 青柳晃洋(シンカー習得ver.)[パワナンバー]
どうもこんばんは!カムラです。
本日の選手は現役選手から。
阪神タイガースの青柳晃洋投手のシンカー習得verを作成しました!
ざっくり査定
・基礎能力
パワプロ2018年19年度最終アップデートを参考に制作しました。
・シンカー
キャンプにて山本昌臨時コーチに伝授されたシンカー。これが青柳投手のピッチングにどハマりしており、現在阪神の勝ち頭として君臨しております。これはつけるしかないでしょう!
・ツーシーム
試合では投げているものの、パワプロでは未習得となってたので付けました。
・カットボール
変化球ポイントが足りず、修得に至りませんでした…
また余裕ある時に作り直します…
パワナンバー:13500 80012 07309
[パワプロ2020]オリックス・バファローズ 井川慶 (2012年度版①)[パワナンバー]
どうもこんにちは、カムラです。
パワプロ2020実在選手シリーズ!
「年度で振り返る井川慶」、第三弾は、帰国初年度にあたる2012年度版です。
ざっくり査定
再現年度:2012年
所属チーム:オリックス・バファローズ
成績:2勝7敗
防御率:4.65
・能力値
基本的にパワプロ2012版に準拠。
・怪我しにくさE
5月9日の対ソフトバンク戦での復帰初登板で右太腿を痙攣し、降板したことを皮切りに左脇腹など幾度となく故障をしてしまったため付与。
・調子極端
故障明け復帰登板以降はQSを達成するなど、調子に波があるシーズンだったため付与。
・パワター
個人的に復帰してすぐくらいのサングラスをかけていた井川が作りたかったのでサングラス井川になってます。
パワナンバー:13000 60031 65289
[パワプロ2020]オリックス・バファローズ 井川慶 (2013年度版)[パワナンバー]
どうもこんにちは、カムラです。
パワプロ2020実在選手シリーズ!
シリーズ一発目は「年度で振り返る井川慶」!
阪神タイガースからオリックス・バファローズ、独立リーグ兵庫ブルーサンダーズと、様々な舞台で活躍してきた平成の大エースの一人、井川慶を各年度毎に作成していきます!
前回オリックス退団後を作成したので、第二弾はオリックス・バファローズ時代の井川慶を作成しました!
(買ったものの、作る選手を考えてなかったからとか言わない)
ざっくり査定
再現年度:2013年
所属チーム:オリックス・バファローズ
成績:3勝3敗
防御率:2.59
・能力値
基本的にパワプロ2013版に準拠。
・怪我しにくさE
前年度の手術が経過が悪く、復帰が5月末と出遅れてしまったため付与。
パワナンバー:13700 00030 99612
[パワプロ2020]阪神タイガースOB 井川慶
ついに!
ついに!!
ついに!!!
出た!!!!
パワプロ2020!!!
というわけで最近社会の荒波に揉まれまくってブログもまともにできてなかった私ですが、ブログをちまちま再開したいと思います!
今日は
記念すべきパワプロ2020第一弾は…
我らが阪神の平成の大エース井川慶!
とまあ、完全に私のエゴですが1番大好きな選手井川慶投手を作ってみました!
ざっくり査定
後ほど書き直します。
・能力全般
オリックス在籍最終年度を参考に作りました。
最近某TV番組でマスクマンとして大活躍されてたので最近のバージョンで作ってみました。
(サクセスでどんくらいガチなん作れるかわからなかったから安パイ取りに行ったわけでは…多分無い…)
・バント○
個人的なエゴで付与。
阪神時代川上憲伸のめちゃくちゃキツい球をきっちりスクイズしたのが忘れられなくて…(思い出補正)
とりあえず今日は以上!
また今後ともよろしくお願いします!
(ボチボチ音楽も再開予定なんでそっちもよろしく)
パワナンバー:13200 10010 08973
[パワプロ2018]阪神タイガース フィル・ハイアット[パワナンバー]
どうもこんばんは、カムラです!
パワプロの実在選手作成のコーナーです。
阪神の助っ人外国人を作成シリーズ!!
第三十弾は、1997年頃に阪神に在籍したフィル・ハイアット選手です!
フィル・ハイアットとは?
ルイジアナ工科大学→カンザスシティ・ロイヤルズ (1993、1995)→デトロイト・タイガース (1996)→阪神タイガース (1997)→ロサンゼルス・ドジャース (2001)
フィル・ハイアットは1990年のMLBドラフト8巡目でカンザスシティ・ロイヤルズから指名を受け入団したプロ野球選手です。
1992年にマイナーで実績を重ねると翌1993年にメジャー初昇格を果たし、三塁手のレギュラーとして期待されました。
しかし三振が多く、粗の多いバッティングと16失策を喫するほど稚拙な守備で定着には至りませんでした。
その後は外野手への転向やデトロイト・タイガースへの移籍などを経て1997年に阪神タイガースに入団します。
前年デトロイト・タイガース傘下のAAAで正三塁手として42本塁打・119打点を記録し、二冠王とMVPに輝くなど長打力を期待されての入団でしたが、反面リーグ最多となる180三振を喫するなど不確実なバッティングは治っておらず三振の山を量産する結果に終わりました。
その結果、ハイアットのバッティングに不満を覚えたフロントがシーズン途中に入団させたダネル・コールズとリード・シークリストに押し出される形で二軍落ちとなり、そのまま今シーズン限りで退団となりました。
阪神退団後は所属球団を転々としながら、1998年から2004年までの所謂二軍の帝王ならぬマイナーの帝王として活躍し、AAAで再び本塁打と打点、更にはMVPを獲得するなど大活躍を果たすものの、メジャーでは活躍できず、定着までには至りませんでした。
また、2003年にはケガで離脱していた小久保裕紀の代わりとなる三塁手が必要になった福岡ダイエーホークスの補強候補としてフリオ・ズレータの獲得まで最有力候補としてリストアップされていたようです。
引退後は生まれ故郷のフロリダ州ペンサコーラで子供向けの施設を運営しているそうです。
査定
・基本能力
基本能力はパワプロ1997年度のデータ(出典:http://www.baseless.org/data/)を参考にしつつ、当時の助っ人外国人レビューをされている方のサイト(https://debubu.com/hanshing2000hardtke.html)を参考に作りました!
・プルヒッター
ひっぱり屋としてフルスイングし、本塁打を量産した為。
・扇風機
反面三振数は群を抜いており、「ハイ、アウト」と揶揄されるほどに三振の山を築いた為。
エラー
阪神時代も稚拙な守備は健在(?)で、短い期間に7つもの失策を重ねました。
次回は1997年にフィル・ハイアットの代わりに中日から移籍したダネル・コールズ選手を作って行けたらと思います!
(若干ネタ切れになりつつあるので何かリクエストとかあればコメントしていただけると幸いです!)
それでは!
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[パワプロ2018]阪神タイガース リード・シークリスト[パワナンバー]
どうもこんばんは、カムラです!
パワプロの実在選手作成のコーナーです。
阪神の助っ人外国人を作成シリーズ!!
第二十九弾は、1997年頃に阪神に在籍したリード・シークリスト選手です!
リード・シークリストとは?
ディクシー州立大学ユタ校→テキサス大学→ブレア・クリフ大学→阪神タイガース (1997)
リード・シークリストは1992年にドラフト外でピッツバーグ・パイレーツに入団したプロ野球選手です。
メインポジションは三塁手ですが、捕手や一塁手、二塁手、外野手、投手といった内外野どこでもこなせるユーティリティープレイヤーです。
1996年にはパイレーツ傘下で打率3割と本塁打17本をマークするを収め、翌1997年シーズン途中にマイク・グリーンウェルの退団やフィル・ハイアットの不振を受けて急遽新たな外国人を探していた阪神タイガースに入団することになりました。
当初は代打起用が中心でしたが、ハイアットのあまりにも酷い打撃からシーズン中盤には6番・三塁でスタメン起用されるようになり活躍を期待されたもののスタメン起用後は全く安打を打てず、シーズン終了を待たずに解雇されてしまいます。
阪神退団後はマイナーに復帰して選手としての活動を続けましたが、活躍はできずメジャー昇格を果たせないまま現役を引退しました。
引退後は高校で保健体育の教師と野球部のヘッドコーチを務めているそうです。
査定
・基本能力
基本能力はパワプロ1997年度のデータ(出典:http://www.baseless.org/data/)を参考にしつつ、当時の助っ人外国人レビューをされている方のサイト(https://debubu.com/hanshing2000hardtke.html)を参考に作りました!
・代打○、チャンスC
入団してすぐの代打として起用された時期はそれなりの結果を残していたため代打適性をつけてます。
・調子極端
反面スタメン起用されると全く安打が打てなかったので調子極端で再現しています。
次回は1997年に阪神に在籍したフィル・ハイアット選手を作って行けたらと思います!
(若干ネタ切れになりつつあるので何かリクエストとかあればコメントしていただけると幸いです!)
それでは!
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[パワプロ2018]阪神タイガース アロンゾ・パウエル[パワナンバー]
どうもこんばんは、カムラです!
パワプロの実在選手作成のコーナーです。
阪神の助っ人外国人を作成シリーズ!!
第二十八弾は、前回のハンセン選手と共に1998年頃に阪神に在籍したアロンゾ・パウエル選手の阪神バージョンです!
アロンゾ・パウエルとは?
リンカーン高等学校→モントリオール・エクスポズ (1987)→シアトル・マリナーズ (1991)→中日ドラゴンズ (1992 - 1997)→阪神タイガース (1998)→ニューアーク・ベアーズ (2001)
アロンゾ・パウエルは1983年にサンフランシスコ・ジャイアンツと契約してプロ入りした野球選手です。
1987年にモントリオール・エクスポズでメジャーデビューした他、1991年にも移籍先のシアトル・マリナーズでメジャー昇格を果たしました。
そして翌1992年シーズン途中に、中日ドラゴンズに入団すると持ち前のシュアなバッティングで打率3割を記録し、怪我をしながらも中日在籍時は外国人選手初の3年連続首位打者を獲得するなどの活躍を果たしました。
しかし、膝を故障して思うように走れなくなると退団することとなり、1998年に中日から阪神に移籍ひます。
吉田監督は長年巧打者として活躍したパウエルを見込んで4番左翼手に起用しましたが、以前のバッティングは戻らず、新人の坪井智哉にスタメンを譲ることとなり、代打中心の起用となりました。
以降も調子が戻らなかったことから、往年の阪神の外国人選手と同様にシーズン途中に解雇されることになります。
阪神退団後は、トロント・ブルージェイズやニューヨーク・ヤンキース、コロラド・ロッキーズ傘下のAAA級球団や独立リーグでプレーし、36歳で現役を引退しました。
引退後はシンシナティ・レッズやマリナーズ、サンディエゴ・パドレスやヒューストン・アストロズ、サンフランシスコ・ジャイアンツと数々の球団で傘下の監督や打撃コーチ、補佐を務めました。
また、2020年シーズンから中日ドラゴンズ巡回打撃コーチに就任することが発表されています。
査定
・基本能力
基本能力はパワプロ1998年度のデータ(出典:http://www.baseless.org/data/)を参考にしつつ、当時の助っ人外国人レビューをされている方のサイト(https://debubu.com/hanshing2000hardtke.html)を参考に作りました!
・怪我しにくさF、走塁盗塁E
選手としての致命傷となった膝の故障を再現する為に付与してます。
・対左打者B、流し打ち、併殺
パウエル感を出す為に付与しています。
・強振多用
巧打者として名を馳せたパウエルでしたが、参考動画をいくつか拝見させてもらいました所本来のバッティングより強心気味だったので付与しました。それが結果的にパウエルらしくない打率につながったと考えたらもう少しミートをあげても良かったかな…
次回は1997年に在籍したリード・シークリスト選手を作って行けたらと思います!
(若干ネタ切れになりつつあるので何かリクエストとかあればコメントしていただけると幸いです!)
それでは!
(パウエルリアタイ世代じゃない私としてはノンスタの漫才にやたら出てくるパウエルでパウエルを知ることになったりします…)
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[パワプロ2018]阪神タイガース デーブ・ハンセン[パワナンバー]
どうもこんばんは、カムラです!
パワプロの実在選手作成のコーナーです。
阪神の助っ人外国人を作成シリーズ!!
第二十七弾は、1998年頃に阪神に在籍したデーブ・ハンセン選手です!
デーブ・ハンセンとは?
ジョン・A・ローランド高等学校→ロサンゼルス・ドジャース (1990 - 1996)→シカゴ・カブス (1997)→阪神タイガース (1998)→ロサンゼルス・ドジャース (1999 - 2002)→サンディエゴ・パドレス (2003)→シアトル・マリナーズ (2004)→サンディエゴ・パドレス (2004)→シアトル・マリナーズ (2005)
デーブ・ハンセンは1986年のMLBドラフト2巡目で地元ロサンゼルス・ドジャースから指名され、プロ入りしたプロ野球選手です。
マイナー時代には野球留学で渡米していた中日ドラゴンズの山本昌選手ともチームメイトだったことがあるそうです。
1990年にメジャーデビューを果たすと、翌1991年から代打やサブ選手として定着すると、93年にはチーム記録となる代打安打18本を記録しました。
1997年にはシカゴ・カブスに移籍し、を経て、1998年にNPBの阪神タイガースに入団することになります。
当時の監督だった吉田義男氏の指揮のもと、クリーンアップの一角としてスタメンに座ったものの打率.253と成績も優れず、シーズン17失策と稚拙な三塁守備も相まってフロントからの信頼を失い、1年で退団することになりました。
阪神退団後は古巣・ドジャースでメジャーに復帰し、2000年には代打で7本塁打を放ち、代打本塁打のシーズン記録を68年ぶりに更新したするなどいわば代打の神様として活躍し、サンディエゴ・パドレスやシアトル・マリナーズに在籍した後に現役を引退しました。
引退後はドジャースやマリナーズ、エンゼルスで打撃コーチを勤めました。
査定
・基本能力
基本能力はパワプロ1998年度のデータ(出典:http://www.baseless.org/data/)を参考にしつつ、当時の助っ人外国人レビューをされている方のサイト(https://debubu.com/hanshing2000hardtke.html)を参考に作りました!
・代打
阪神では代打として起用されることはほとんどありませんでしたが、あまりにもMLBで代打として活躍しまくっていたので付与しました。
・エラー
シーズン17失策と稚拙な守備を再現するために付与しました。
次回は1998年に在籍したアロンゾ・パウエル選手を作って行けたらと思います!
(若干ネタ切れになりつつあるので何かリクエストとかあればコメントしていただけると幸いです!)
それでは!
合わせて読みたい
staygold1985.hatenablog.com