[パワプロ2018]新興球団でペナントを制する Part2
こんばんは、カムラです。
今日も今日とてペナントシリーズ。
前回は交流戦前までペナントを回して、最下位。打線の強化に新外国人・ブラックを獲得したところで終了してました。
今回はオールスター付近まで回していきたいと思います!
それでは、プレイボール!
オールスター前日
さて、前半戦が終了してオールスター前日です。
ここまでの成績を振り返ってみます。
最下位…圧倒的最下位…!
爆速で3割切ってしまった…当たり前か…
夢を見過ぎた…とへこんでてもしょうがないので、投打の成績を見ましょう。
投手が真っ赤っか!
それにつきます。もちろん本塁打が少ないことも悩ましいですが、当面は投手の補強に勤しむことになりそうですね。
ちなみにオールスターはONEJAPANからは誰も選出されませんでした…(当たり前か)
しかし、暗い話ばかりでもありません!
交流戦前に獲得した外国人、ブラックの能力が確定したのですが…
こんな感じになりました!
ええのん獲ったわ!!
まさか一年目からこんなあたり外人引くと思わなかったので素直に嬉しいです笑
2ヶ月で7本なので、シーズン通せば2〜30本はいけるのではないでしょうか!
来年以降も期待できそうで、一安心でした。
さて、ここから巻き返すことができたのでしょうか…このままシーズン終了まで回してみます。
そしてシーズン終了
シーズンオワタ
結果はもちろん、ダントツ最下位…
そら(途中から補強もしてないし)そう(最下位)よね、しょうがない。
先程同様にデータを見てみると、やはり投手陣のお粗末さ加減が目立ちます。
打線の方も本塁打がブラック頼り、盗塁が皆無ともはやどこを補強しても-にはならんだろうと言う状況でした。
個人成績
そんでもって、個人成績。
まず、打線。本塁打こそ少ないですが、その他の項目は3割バッターも出るなどなかなか悪くはないのでしょうか?
中でも、三塁手を務めていた芦原は能力以上の働きをしてくれていたのではないでしょうか?
同様に一塁手の森も奮闘してくれたのですが、三振がついてしまいました…
続いて投手陣。
全員防御率悪過ぎィ!これでなんとか5.6勝できたのは奇跡なのではないかと思ってしまいそうになります。
更に詳しく見ていくと、エースの緒方とイニングイーターの椎木に一発が付いてました…
これが致命傷になって、緒方は後半戦1勝しか出来なかったのかなと思います。
椎木は…基礎能力の向上を図らないと数年でクビになりそうですね…
逆に、抑えを務めた赤城はもう一息で20セーブも見えるくらいに奮戦してくれていたので、能力獲得次第では今後もクローザーとして活躍してくれるのではないかと思います。
さて、弱点を見つけたところで今回はここまで。次回はペナント、FA、自由契約を中心にまとめていこうと思います。それでは!