[パワプロ2018]極悪球団でペナントを制する Part1
どうもこんばんは、カムラです!
ペナントシリーズ第3弾。いよいよ、1年目が開幕します!
メンバー紹介や、試合の内容は前回、前々回を見ていただきたいです!
今回は、前回見せなかったコーチ陣やスカウト陣の紹介から。
コーチ陣
スカウト陣
いずれも初期仕様のままに設定。
練習設定
基本的に弱点を補強していくスタイルです!戦力が少ないことから基礎能力を優先して成長させます。
いよいよ開幕!
これにて準備完了!ペナント始めていきます!
ちなみに補強設定はこんな感じ。
・ドラフトは投手陣の補強
・外国人は先発投手
・練習は全体的に能力の低かったコントロール・変化球・ミートを課金。
開幕戦は対千葉ロッテマリーンズ戦!
スタメンはこんな感じ。
結果は…
残念ながらやっぱり初戦から勝つことはできませんでした…
打線が湿りまくりで全く手も足も出なかった状況になっています。
二戦目、三戦目も
と、まるで江越の三振の如く全く同じ展開で敗北。強いていうならば比較的安全だと考えていた投手陣の方が燃えまくっているので優先して補強しなければならなさそうです…
交流戦前までを終えて
例にもよって交流戦前日までカット。
最初の2ヶ月を終えての成績が、コチラ!
案の定最下位!ですが、おまけに勝率は3割を割っているという状況で、パリーグの強さを思い知らされます。
投打の成績を見ると…
投手が弱そうですね。防御率がひどいので赤特がついてしまうかもしれません…
ここで、ペナント開始時にスカウトに探してもらっていた外国人の助っ人を入れたいと思います。
…といつもの流れでしたが、海外スカウトのレポートによると、まだ良い選手がいなかったのでもう少し回してみます。
交流戦第一戦は、前作の主役チーム「ONE HOKURIKU」
現在最強チームと、どこまでやりあえるのか…
スタメンはこんな感じ。手塩にかけて育てた選手にボコボコにされるのって悲しい…
結果は…
エース山口でも手も足も出ません。
こんな調子で一年目の交流戦は最下位に終わりました…
次回は一年目のシーズン終了までをまとめようと思います。
それでは!