[パワプロ2018]新興球団でペナントを制する Part19
どうもこんにちは!カムラです。
今回は、6年目のシーズンに向けて補強していこうとおもいます!
契約更改
今回は特に大きな変化はなし。5年間で一軍登板の機会が少なく、成長も止まった選手6.7選手を自由契約にしました。
ドラフト会議
さて、今回も補強シーズンが始まりました!
補強ポイントは
・1名解雇+1名引退慰留+残り選手2/3が早熟確定となった捕手
→優先事項
・帰国した中継ぎ外国人の代わりになる選手
→優先事項2
・ブラックやモヤが不振時のバックアップとなる長打が持ち味の選手
この2点を踏まえて
捕手か中継ぎ投手をメインに補強して行けたらと思います!
今年度イチ押しドラフト選手はおおよそこちら!
嶋が引退すると早熟の矢野が正捕手確定となるので、良い捕手を獲得して矢野2世を作りたいところ。
というわけで、芹澤を指名!
1/2の確率を
ものの見事に外します。
今年の捕手は他に目ぼしい選手が居なかったので今年度中継ぎNo.1の大胡を指名!
…するも5球団かぶる
これも外して安池を獲得。
今年のドラフトは正直あまり上手くいきませんでした…
帰国選手交渉
今年は田中マー君が帰ってきました。しかし、ルール上取れないので見送ります。
ポスティング交渉
今年のポスティングは大瀬良と今永。却下されてしまったようで、今年もセリーグは強敵揃いになりそうです…
FA交渉
今年のFA交渉もAランク揃いだったので不参戦とします。中々補強できず苦しい状況が続きます…
自由契約交渉
今年度の補強の要、自由契約交渉。
コーチもできて、バックアップもできそうな選手を4選手ピックアップ。
特殊能力的に必要な宮西、坂本とバックアップ要員の佐野を獲得。助っ人外国人の穴は助っ人外国人で埋めることにします。
以上で今回のペナントは終了です!
次回から6年目をスタートさせていく予定です!
それでは!