[パワプロ2018]新興球団でペナントを制する Part15
どうもこんばんは!カムラです。
ペナントシリーズ再開します!(2週間くらいサクセスばっかやってたので凄い久しぶりに感じている)
さてさて前回は、シーズン4年目にして初めて順位が上がり、シーズンオフの補強で更に順位アップを目指す…といったところで終わりましたね!
今回は前回の反省を生かして補強をしていこうと思います!
合わせて読みたい
新興球団でペナントを制するシリーズまとめ!
前回はコチラ!!
ストーブリーグスタート!
まずは契約更改。今年も昨年に続き人数を削減していこうと思います。
今年は、能力の伸びが止まってしまっていた選手や赤特が多過ぎる選手を中心に自由契約を進めていくことにしました!
ドラフト会議
待ちに待ったドラフト会議!
前回の反省を踏まえた今回の補強戦略は…
①先発の補強!
→FAか助っ人外国人or大卒、社会人のドラフト選手
②コーチ要員の選手を獲得
→自由契約
③代打要員・代走要員の確保
→自由契約orドラフト会議で補強
となります。
現在のチーム状況から考えると、助っ人外国人は飽和状態。FAも縛りからまともな先発が取れるか怪しい状態。
ですので、今回は先発を補強していきたいと思います!
候補者はこちら!昨年の反動かやたらと不作な気がします…
迷いましたが、今回の補強目標は先発!という事で安里を指名!
またまた抽選…
今回ペナントで初めて外れてしまい、ドラ1候補で挙げた横浜選手を外れ一位で指名。こちらは無事獲得できました。
帰国選手交渉
今年は丸選手が帰国。ルール上取れないのでもちろんパスで。
ポスティング交渉
ポスティングは今年もいませんでした。なかなか戦力が動きませんね…
FA交渉
お待たせしましたFA交渉…と言いたかったところなのですが逆にこちらは則本などAランクの選手が続々FAしたことで今年は参入できませんでした…
自由契約選手採用
頼みの綱の自由契約選手採用。ここを逃すと大変なことになる…
勝手に帰ってしまっていたアクトン、ハーリーを呼び戻し、一昨年や前年取り損ね自由契約になっていた益田、美馬を獲得。来年度に向けてお金の温存を図ります…
以上で今年の戦力補強は終了しました。
ここで、補強選手の紹介をしておこうと思います!
今年度補強選手紹介
横浜
今年度ドラフト1位!多彩な変化球は勿論のこと、ペナントではレアスキルのキレ○を最初期から持っているのは凄いところ。能力面を強化した上で大事に使っていきたい。
花村
ドラフト2位の先発投手!変化球は少ないものの、スタミナ・コントロールがしっかりしていてかなり優秀。ただ、似たような選手が多いので現在の主力選手が留学中の代用が限界かな…
小原
ドラフト3位の抑え投手。赤城に丸投げの抑え陣の補強をしようと思いましたが、一発が付いてるのは痛いところ。それを跳ね除けるくらい成長できるかが鍵。
美馬
自由契約で補強した選手。前回の補強で候補に上がるものの、獲得枠が3人までということで見送った選手。バランスの良い能力だけでなく内角に投げる強心臓で先発ローテに食い込んで行って欲しい。
益田
こちらも前々年度のFA交渉で迷った選手。コントロールが大幅に落ちていますが当チームの中継ぎ陣の中では優秀なので中継ぎの一角を担ってほしい。
さっきのところで外国人枠ないって言ってたのに何でやねん!と思う人もいるかも知れませんが前年獲得した助っ人中継ぎ、ディルクの劣化が早くも始まってしまったので保険に獲得しました。普通に強いのでこれ以上ディルクが劣化するなら入れ替えていこうと思います。
今回はここまで!次回は、現時点の選手紹介をしていけたらと思います。それでは!!