[パワプロ2018]新興球団でペナントを制する Part7
どうもこんばんは、カムラです!
ペナントシリーズも早いものでもうPart7!
今日は開幕戦を観戦後、前半戦まで回していきます!
開幕戦!
前回、オープン戦の結果が、1勝2敗と振るわず一抹の不安を残しながら2年目のシーズンが始まります。
今季の開幕カードは対巨人。昨年の優勝チーム相手にどこまで戦っていけるのでしょうか…!
スタメンはこんな感じ
結果は…
今季初勝利!!これは幸先が良い!!
嬉しい気持ちを持ちながら、試合の内容を見ていきましょう。
こちらが試合結果です。早速ブラックに1号本塁打が出ました!
理想としていた、下位打線や由利が出塁して、土居、久永、ブラックが返すことができてて一安心。また、代打で出場した千葉から代打本塁打が出たのも嬉しい限りです!
期待で胸を膨らませながら、ひとまず交流戦まで進めます。
これが現在の順位です。
やはり中盤までくると3割切ってしまいますね…
各成績はこんな感じ。
投手成績。劇的な改善はできませんでしたが、被本塁打と与四死球の数を減らせたのは大きな一歩なのではないでしょうか?
野手成績。やはりネックになるのは盗塁でしょうか。来年は積極盗塁をどんどんおぼえさせていきたいとおもいます。
助っ人外国人補強
このままでは流石にまずい…と言うことで春季キャンプから募集していた助っ人外国人の補強を行おうと思います。
今回スカウトのレポートでめぼしいと思った選手はこの2人。
アクトン
多彩な変化球と比較的精度の高いコントロールで打たせて取るピッチャーです。基本スペックだけでも現状の先発陣の中ではかなり優秀な部類になるのではないでしょうか?
ギーソン
スカウトも太鼓判を押す強力ピッチャー。カットボールとチェンジアップを駆使して、緩急をつけるタイプのようです。こちらはアクトンよりもう一段スペックが高くなっているので値段を考えなければ即決なのですが…
悩んだ末に選んだのは…
アクトンでした。
獲得時の能力値はこんな感じです。
変化球の変化量は確定みたいなので、我が球団では珍しい3球種持ちみたいです。
今回はここまで。
次回は、早速アクトンを先発に入れて、後半戦を回していきたいと思います。
それでは!