[パワプロ2018]阪神タイガース 秀太(田中秀太)[パワナンバー]
こんばんは、カムラです!
今日もパワプロキャラ作成シリーズをやっていきたいと思います!
今回はF1セブンの幻のメンバー、秀太選手を作成したいと思います!
秀太(田中秀太)とは?
熊本県立熊本工業高等学校→阪神タイガース (1995 - 2009)
秀太(田中秀太)選手は、1994年のドラフト会議にて、ドラフト3位で阪神タイガースに入団した選手です。
プロ入り前は熊本工業高校で甲子園に出場。選抜高等学校野球大会通算10000得点目の記録的ホームを踏んだことで有名でした。
同年秋のドラフト3位で阪神タイガースに入団。
4年目の1999年から2番打者に定着し、チームトップの15盗塁を記録。2000年は8番遊撃手で開幕スタメンを勝ち取りましたが、遊撃手としては失策が多く、レギュラー定着には至りませんでした。
そして件の2001年に監督の野村克也が俊足選手7人を「F1セブン」と呼び売り出した際に、野村監督に「入れ忘れられ」、後日秀太を含め「F1エイト」に訂正されたが全く定着しませんでした。更には藤本敦士、沖原佳典ら新人が優先して起用されたことで成績を落とすという踏んだり蹴ったりな結果になってしまいます。
2002年からは背番号を00に変更。前年と同じく藤本、沖原、関本健太郎らと遊撃手のレギュラー争いに終始するが、内外野複数のポジションができるユーティリティ性と飛躍的な守備の向上から。
2003年に日本ハムファイターズから移籍した田中聡との混同を避けるため、登録名を「秀太」に変更。藤本が遊撃手レギュラーとなりスタメン出場の機会は減少したが、失策数は0となり、全試合でベンチ入りをした。
しかし、2004年以降は長年正遊撃手を務めることになる鳥谷敬選手が入団したことや、関本賢太郎選手、藤本敦士選手が二塁手や守備固め・代走として出場することが多くなったため、出場機会が更に減少してシーズンのほとんどを二軍で過ごすことになります。
そして、事件は起こる…
プロ野球 珍プレー好プレー大賞2015 大賞「下柳 内野陣にキレる」
2007年9月に鳥谷敬選手が故障した影響で一軍に昇格。10月1日の対横浜戦で4年ぶりのスタメン出場を果たすも、5回裏の遊撃守備でミスを連発。関本賢太郎選手と共にエラーを連発し、失点まで招いてしまったことから先発投手の下柳剛がブチ切れ、地面にグラブを叩き付けてしまうと言う事件が起こりました。
2009年にはとうとう一軍に昇格することができず、9月に現役引退を表明。引退試合では、二軍戦としては異例の7,000人を超える観客が集まった中で2安打を放ち活躍。試合終了後、引退セレモニーとチームメイトによる胴上げの後、二塁から全力疾走でホームへヘッドスライディングで駆け込むパフォーマンスを見せました。
現役引退後は、阪神タイガースの九州地区担当のスカウトに就任。実績としては阪神では中谷将大選手や、横田慎太郎・梅野隆太郎選手に浜地真澄、谷川昌希選手、小幡竜平・川原陸選手が挙げられます。
査定
・基本能力
基本能力はパワプロ2001〜3年度のデータ(出典:http://www.baseless.org/data/)を参考に設計させていただきました。F1セブンという括りよりは、ユーティリティ性や高い守備力の割にやらかし癖があると言うネタキャラとしての要素を強めで設計しました。(※赤特本を粘ったもののエラーがどうしてもでなかったので守備力高めで捕球低めと言う形で代替しました…)
・ヘッドスライディング
前述の通り、ガッツあふれるヘッドスライディングが特徴だったので能力を付与しました!
こんな感じで今回のF1セブンシリーズは終わりです!次回は阪神の暗黒時代のラストを飾った中継ぎ労働課シリーズで作ってみようかなと思います、それでは!
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[パワプロ2018]新興球団でペナントを制する Part14
どうもこんばんはカムラです!
ペナントシリーズを今日も進めていきます!
今回は海外留学からスタート!!
海外留学
今年は、オールスターが出たのでスタミナ、足の速さを鍛えるアフリカリーグが使えるやうになりました。
候補者はこちら!
二刀流の塚原も留学できるみたいです。野手1人、投手1人に行ってもらうことにします。
その結果、塚原と、土屋に行ってもらうことになりました!今回のテーマは強みを伸ばす留学!
不動のレギュラーを掴むため、いざ出発!
春季キャンプ
来年通り春季キャンプをスタート。現在パワーヒッターを覚えられる選手がいなかったので、ブラックに覚えてもらうことにしました!
結果はこちらです!
オープン戦
それではサクサクオープン戦を進めていこうと思います。留学で主力選手2人が抜けてるので少し心配です…
今年の投手スタメンはこんな感じ。合宿で変化球が増えた室や前年留学組の須藤を先発に取り立てます。他にも自由契約で獲得した田中と、ディルクを中継ぎ陣の要に入ってもらいます。
今年からは、今村→ディルク→赤城で勝利の方程式を組みたいと思います。
こちらは野手のスタメン。今年は嶋より矢野を優先して捕手起用していこうと思います。ただ、ここで予想外だったのが塚原と土居が不在になることで福田→二塁、松山→中堅の守備を守ってもらうことになってしまいました。外野の補強も考えた方がいいかな…
(追記:青木を一軍起用するの忘れてました…すいません…)
そんなこんなでオープン戦初戦。臨時フォーメーションは機能するのか、果たして…
やはり敗北。これは仕方ない。3点取れただけでも頑張った方かもしれませんね。留学組の早い帰国が願われます…
打線成績。ブラックがホームランを出してくれました!今年も期待してるで〜!
この調子でオープン戦二戦目。相手はヤクルトスワローズです。
坂本がいるスワローズはやっぱ怖いですね…どれくらい立ち向かえるか…
やはり敗北。選手のバックアップももちろんだけど、レギュラー選手のパワーアップも必要みたいですね。中々上手くいかない…
3戦目!ソフトバンクホークスとの対戦です。数年後はこれ+柳田みたいな感じになってそうですね。
泥沼3連敗。いかに塚原や土居に頼っていたかが痛感させられます…
ただし、暗い話ばかりでもなくて、モヤや森など昨年不調組にも本塁打が出るようになりました!
ペナントレース開幕!4年目スタート!
海外留学組も帰ってきました!土居があまり伸びなかったのが少し残念です…
土居と塚原を定位置に戻しつつ、好調の新人・井本に遊撃手を守ってもらって交流までまわしていきます。
交流戦までの成績はこんな感じです!
…最下位じゃない!!!
いやーこれはめでたい、やっと最下位を抜け出せました!!好調の秘訣を見てみましょう…!
まずは投手陣。去年はダメだった被本塁打数が大幅に改善されました!奪三振数問題も、現在コーチ練習を受けている組が奪三振を覚えてくれればなんとかなりそう。そろそろ投手陣にも春が来そうです!
続いて野手成績。盗塁以外が大幅に改善しました!原因の一つには、ブラックがパワーヒッターを覚えたこと、井本が長打に犠打に活躍してくれていることが挙げられるでしょう!
現状での投手成績。復帰後の塚原が絶好調!2連勝を遂げました!また、ルーキーの佐竹がチーム内最多勝、先発内最高防御率を誇っております。坂田もイニング数と勝ち数をうまく稼いでいます!
打者成績。二塁福田が機能しているようで安心です。復帰した土居には福田以上の活躍を期待したいところ。
この調子で交流戦をまわしていくと、交流戦も最下位は免れました!次は一桁代を目指します、
ただし、今回の残念な点は外国人補強が今年はできない点です。自由契約でディルクを獲得してしまったため、外国人枠がパンパンになってしまったのです。来年に向けて、今年は成績の悪い助っ人を解雇する方針で行こうと思います…
オールスターゲーム!躍進の年!
今年もやってきましたオールスターゲーム。今年は自チームからは誰が選出されているのでしょうか…
投票結果はこちら!
今年は内野手部門だと、三塁手で芦原、遊撃手で井本が3位ながら選出されました!
更に、ブラックとモヤのスケットコンビも今年はオールスターに出場を決めました!
特にブラックはオールスター初戦で本塁打を放ち大活躍を果たしました!
(結果のスクショ忘れましたすいません…)
現時点での成績はこちら。
…まさかの4位!!!
一気に順位が上がったので驚きの方が先に出てしまいました…原因はどこにあるのでしょうか?
投手成績は、交流戦前と大差なさそうですね…
それに比べて野手成績はこんな感じになりました!
ここ数年のことを思えば劇的に改善することに成功しました!これもノリノリになっている助っ人外国人の活躍以外にも、生え抜き選手の井本と芦原が頑張ってくれていることが起因していると思われます!さらなる成長が期待されます!
後半戦
この調子で後半戦も頑張っていきましょう!
このタイミングで、三塁手を守っていた助っ人・ハーリーが途中帰国してしまいました。助っ人外国人としては物足りないものの、芦原と切磋琢磨して活躍してくれました…
そんなこんなで季節は流れて今年も終わりました。
結果は…6位!
終盤、先発陣が崩れたことで連敗を喫してしまったのが痛かったです。回復ってどうやったら上がるのでしょうか…?
やはり、投手陣が弱いことに問題がありそうです。基礎能力はある程度上がってきたことを考えると、特殊能力の弱さが原因でしょうか…
野手はもう少し打率、犠打など繋ぐことを意識してもらえるようにしたいですね。こちらも特殊能力を付けたいところです。
年間表彰式
年間表彰式。今年はオールスターで躍動した選手が多かったのでベストナイン・ゴールデングラブがたくさん出てくれそう…
それでは結果はっぴょー!!!!
ベストナイン・本塁打王はブラック、新人王は井本でした…思ったより少ない…
来年は野手の守備力も改善していこうと思います。目指せ、ゴールデングラブ!!
今年の反省・来年の補強目標
さて、いつも通り、今年の反省と来年の補強計画を考えてからお別れしたいと思います。
まずは投手成績。
古山がとんでもない勝ち運を発揮しておりますね…佐竹、塚原も活躍してくれていますが、終盤の息切れで防御率を悪化させてしまいました…
また、中継ぎ陣も能力値の割にあまり良い成績が残せておらず、抑えの赤城の孤軍奮闘になってしまっている状態です…
今度は野手成績。
復帰後の塚原・土居の1・2番コンビが大躍動しており、更に今年好調だったモヤとブラック・森のクリーンナップのおかげで隙のない打線になってきました。今後は現状維持を考えつつ、控えの強化を図っていきたいところ。
それを踏まえて次回のドラフト戦略は…
①先発の補強!
②コーチ要員の選手を獲得
③代打要員・代走要員の確保
を行っていこうと思います!
それでは!
[パワプロ2018]阪神タイガース 高波文一[パワナンバー]
こんばんは、カムラです!
今日もパワプロキャラ作成シリーズをやっていきたいと思います!
F1セブンシリーズもいよいよラスト!今回は7号車・高波文一選手を作成したいと思います。
高波文一とは?
熊本県立熊本工業高等学校→阪神タイガース (1994 - 2003)→西武ライオンズ (2003 - 2006)→東北楽天ゴールデンイーグルス (2007 - 2008)→オリックス・バファローズ (2009)
高波文一選手は、1993年のドラフト会議にて、ドラフト3位で阪神タイガースに入団した選手です。
プロ入り前は九州の強豪校・熊本県立熊本工業高等学校に進学し、1992年に夏の甲子園に出場。強肩強打の外野手として4番を背負いました。
そして1993年のドラフト3位で阪神タイガースに入団すると、入団1年目からウエスタン・リーグでレギュラーを獲得。入団2年目の対広島戦(甲子園)でプロ初出場を果たすと、俊足選手の少ない阪神で代走の切り札に定着していきました。
1999年には就任した野村克也監督により、田中秀太内野手とともに一軍に抜擢されたり、2001年に高波ら俊足選手7名でF1セブンを結成したりとこれまで以上に活躍を期待されました。
しかし、結果的に同タイプの選手が多く集まったため、打撃成績の悪い高波はファームに甘んじることが多くなり、更に2003年には中村豊外野手の加入などで開幕から1軍出場がなくなり、以前阪神でコーチをしていた伊原春樹監督に請われてトレードで西武ライオンズに移籍しました。
その後は若手の台頭で一軍に居場所を失い戦力外→他球団に拾われると言った形で阪神時代に監督をしていた野村監督の東北楽天ゴールデンイーグルスやオリックス・バファローズを主に代走・守備固めとして転々としました。特に楽天時代は、野村監督から「代走のスペシャリストだ」と言われる程で、閉幕まで一軍登録されチームの4位浮上に大きく貢献した。 その後、2009年にオリックスで2年連続となる戦力外通告を受け、現役引退。
現役引退後は地元球団の福岡ソフトバンクホークスに在籍。2011年までファームのスタッフや外野守備走塁コーチを務めているそうです。
査定
・基本能力
基本能力はパワプロ2001〜2年度のデータ(出典:http://www.baseless.org/data/)を参考に設計させていただきました。野村監督による評価の「代走・守備固めのスペシャリスト」という点と、実際の成績から守備力と走力を高く設計しました。
その反面、現役時代を通して基本的に貧打だったことから、他の選手より打撃能力は低めに設計しました。
こんな感じで今回は終わりです!次回はいよいよあの人を作ってみようかなと思います、それでは!
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ディスクレビュー vol.78 Green Day 「Father of all...」
どうもこんばんは、カムラです。
本日は久しぶりシリーズ第二弾!ディスクレビューをしていこうと思います!
今回のアルバムは、Green Dayの「Father of all...」です。
前作「Revolution Radio」より約3年振り、13作目のスタジオアルバム。間にベストアルバム「Greatest Hits: God's Favorite Band」を挟んだことで一区切りをつけたのか、今作では「いくつになっても新しいことに挑戦する姿勢」が全編に渡って多々見受けられました。
セルフプロデュースだった前作から打って変わってポップパンク界隈で活躍している敏腕プロデューサー、ブッチ・ウォーカーを起用したことからもその意気込みは見て取れると思います。
そんな意欲作となった今作は果たしてどんな仕上がりになっているのでしょうか…次の章でレビューをしていきます。
ディスクレビュー
前述の通り、今回のテーマは「新境地への挑戦」だと思います。
これまでのグリーン・デイと言えば、「Dookie」や、「WARNING:」と言ったポップで誰もが聞きやすいパンクや、「American Idiot」や「21st Century Breakdown」と言った一枚を通して一つのコンセプトを元に作った、ロック・オペラ形式の作品を作ることで有名だと思います。
しかし、今回はそれらとはどうやら様子が違います。
アルバムをスタートさせて一曲目の歌い出しから「!?」
となる展開。
ビリーが裏声全開なのです!メロディの方も、これまでのストレートでスカッとするものではなく、どこかエロティックさを感じさせるメロディになっております。
これはそう、60年代に見られるソウル・ミュージックのよう。
MVでは、エルヴィスの「Jailhouse Rock」のオマージュを行っており、50年代、60年代に戻ろう!という姿勢が見えます。
他にも、「Take The Money And Crawl」では、イントロでブルース調のフレーズにスプリング・リバーブが使われ、The Kinksの「All Day and All of the Night」を彷彿とさせるリフで爽快なロックンロールナンバーが楽しめるようになっており、新しいことへの挑戦が随所に見られます。
更に驚くことに、曲の一つひとつがあっという間に終わってしまうのです。それもそのはず、10曲収録で総再生時間は30分弱。
これは、1stアルバム「39/Smooth」以来の短さだそう。
これらからは、新しいことへの挑戦と同様に原点に回帰する、というメッセージも込められているように感じられます。
また、今回もう一つ新しい取り組みとなったのがブッチ・ウォーカーのプロデュース。
セルフプロデュースだった前作「Revolution Radio」とは比べ物にならないくらいしっかり練り込まれ、feederや近年のリアム・ギャラガーらオルタナティブ系の聞き応えのあるサウンドはリスナーにとっても満足のいくものになっています。
ただ、前述の「新しい取り組み」は、上手くいくことばかりでは無かったようにも思えます。
ソウルやロカビリーを意識し過ぎるあまりグリーンデイらしさが少し希薄になったメロディに、プロデューサーのブッチ・ウォーカーによる、ややかけ過ぎ気味のビリーのボーカルなどまだまだ改善するポイントはあるように感じました。
ですが、これだけ新しい事に挑戦しても、既存のファンにとって満足のいくものになっているのは、彼らの根底にあるパンクスとしての姿勢と、持ち前のポップセンスにあると思います。
こうした新たな取り組みとしては、The Clashの「ロンドン・コーリング」や、The Rolling Stonesの「アンダーカバー」があります。
「ロンドン・コーリング」はスカやレゲエの要素を取り入れた新しい取り組みでの成功体験を活かし、次回更なる大ヒットの「サンディニスタ」を作る布石になりました。
また、「アンダーカバー」は同様に行った新しい取り組みに活路を見いだせず、結局原点回帰となる「スティール・ホイールズ」まで迷走期に入ってしまいます。
この作品「Father of all...」がどちらの方になるのかはこれから次第です。願わくば次回作は、サンディニスタのように更なる飛躍を遂げた大ヒット作になって欲しいものです。そう、彼等が以前方向転換によって成し遂げたAmerican Idiotのように。
カムラのオススメトラック
①Stab You in the Heart
ビリージョーの痛烈なシャウトから始まるロックンロールナンバー。荒々しいフレーズからはガレージ・ロックを連想させます。こうした作品だとブッチ・ウォーカーのオルタナティブ風のプロデュースがうまくマッチしていると思うので次作でもこんな曲を聞けたらと思います。
Green Day - Stab You In The Heart (HQ)
②I Was a Teenage Teenager
今作で1番普段のグリーンデイらしさの残る曲。前々作の「Uno!」、「Dos!」、「Tre!」3部作の頃を思い出させるメロディとブッチ・ウォーカーのキラキラした中に哀愁を漂わせるプロデュースが交わり聞き応えのある楽曲に仕上がっています。
Green Day - I Was A Teenage Teenager (Official Audio)
③Graffitia
アルバムのラストトラック。筆者の特におすすめ。
60年代の懐しい音楽達へのリスペクトと、元来のグリーンデイらしさ、そしてブッチ・ウォーカーのプロデュースのそれぞれが機能した楽曲。
元々ポップスも好きなせいもあるのかもしれませんが、グリーンデイの持つ「聞いていて気持ちいいアメリカン・ポップな部分」がうまく活かされて、他の曲で少し感じた「過去の世代の曲をコピーしている」要素から一つ進んだ「自分らしさを失わなずに昇華できている」曲になっているなあと思ってついついリピートしてしまいます!
以上アルバムレビューでした!今後は新作ばかりでなく、過去作もレビューしていければと思います。
それでは!
アルバム
Green Day 『Father of All...』
1. Father of All
2. Fire,Ready,Aim
3. Oh Yeah!
4. Meet Me on the Roof
5. I Was a Teenage Teenager
6. Stab You in the Heart
7. Suger Youth
8. Junkies on a High
9. Take the Money and Crawl
10. Graffitia
[パワプロ2018]新興球団でペナントを制する Part13
どうもこんにちは、カムラです!
今回のドラフトは補強編!前回の反省を生かして、補強戦略をしていこうと思います!!
それではドラフト始めます!
ドラフト会議
候補者一覧
今回のドラ1候補の選手はこちら。
見た感じの時点で、今年は投手豊作の年だと感じます。このタイミングで少しでも多く投手を確保したいところです。
また、他のポジションと比べて層が薄い二遊間をカバーでうる優秀な選手も居ることなので、獲得計画は監督の腕の見せ所と言ったところだろうか。
悩みに悩んだ末、今回は、長打力がダントツに光る社会人遊撃手、井本選手を真っ先に指名!
3球団競合くじの末に無事獲得することができました…
帰国選手交渉
帰国選手は丸選手。ルール上取らないでいきます。
ポスティング交渉
ポスティング交渉は今年は無し!
FA交渉
ようやくお待ちかね、FA交渉…と行きたかったのですが、今年はBランク以上で1億円以上の選手しかいなかったのでパスすることに…これは予想外だ…
自由契約選手採用
今回重要になった自由契約選手採用。いい選手を3人集めないと…
候補者はこちら。
逆にここから3人選ぶの難しくないか…
前回掲げていた
①5.6番手の先発投手
②中継ぎの層を厚くできる選手
③バックアップ、ユーティリティーのサブ要因
の内、先発投手はドラフトで確保できたので②.③を優先していきます!
以上から
・ディルク(中継ぎ)
・田中健(先発・中継ぎ)
・青木(外野バックアップ・コーチ要因)
で獲得しました!
獲得選手一覧
ドラフト獲得選手
井本
強打の遊撃手という事で獲得した今年度ドラフト1位選手。
打撃以外の全てのパラメータも高いことから即戦力として期待できる。
将来的には元中日の宇野勝のようになってほしいところ…(ヘディングはしないでほしいが)
深瀬
ドラフト2位で取った即戦力中継ぎ投手。
既に3球種の変化球を持っていますが、特殊能力が少ないため、今年は現中継ぎ陣のバックアップ要員として活躍してもらえればと思います。
梅村
ドラフト3位の投手
必要に応じて先発にも中継ぎにもなれるというユーティリティー性が目に留まり獲得。優秀な変化球と球持ちの良いピッチングでチームを支えていってほしい。
秦
ドラフト4位の中継ぎピッチャー。
今年は投手が豊作だったので一気に乱獲してみました。使える得能を2つも持つ選手ということで、早ければ前半戦中にはレギュラー化も期待できる。
楠田
ドラフト5位のキャッチャー。嶋が引退することを考えた時の補助分で獲得。
片野
ドラフト6位の二塁手。
3年間で打率が2割に乗らなかった為解雇になった津田選手の分の補強。それだけ。
湯澤
ドラフト7位の中継ぎ
指名残りだったので期待していなかったが、想像以上に当たりの掘り出し物だった。
強力なスライダーが持ち味とのことなので阪神や自チームで活躍してくれていた桑原謙太朗のようになってほしい。
銚子
ドラフト8位の先発投手
コントロール・スタミナとバランスの良い基礎能力をもつ優秀な選手。
これでいて期待の逸材ということで、大切に育てて長いこと活躍してもらいたい。
古山
ドラフト9位ピッチャー。
豊富なスタミナに快速球を持つ先発候補。
尻上がりに強くなっていく姿や強力なスライダーから、「左のダルビッシュ」になってほしいところである。
松波
今年最後のドラフト選手。
残っている選手の中から1番能力が良い選手を取っただけ。
失点してもへこたれない打たれ強さが持ち味。
自由契約選手
青木
世界の青木。基礎能力を見てもまだまだやれそうな上にハイスペックな特殊能力を誇る技のデパートのような存在。現役の限りを尽くして若手に技を教えていってほしい。
この手のペナントで結構お馴染み人気選手。先発・中継ぎ・抑えどれにも適性があり、3球種・奪三振を持つ優秀な選手。(なぜこんな選手が2.3年でクビになるのかさっぱりわからない)
ディルク
巨人より移籍。抜群のコントロールと豪速球にエグい曲がるVスライダーが持ち味。
使い方によっては阪神のドリスのような活躍をしてくれるかも。
以上で補強パートは終了です!
今年はあまり思うような補強はできませんでしたが、ドラフト獲得選手や現存生え抜き選手が覚醒してくれると信じています。
また、今年はなるべく短い間隔で成績チェックを行い、一軍二軍の入れ替えをこまめにやっていく所存です。
そんな感じで、次回から4年目のペナントスタートです。今年こそ順位を上げたいところ!
それでは!
[パワプロ2018]阪神タイガース 松田匡司[パワナンバー]
こんばんは、カムラです!
今日もパワプロキャラ作成シリーズをやっていきたいと思います!
F1セブンシリーズも第4弾!今回は6号車・松田匡司選手を作成したいと思います。
松田匡司とは?
和歌山県立星林高等学校→法政大学→シダックス→阪神タイガース (2000 - 2002)→福岡ダイエーホークス (2003)→大阪近鉄バファローズ (2004)
松田匡司選手は、1999年のドラフト会議にて、ドラフト7位で阪神タイガースに入団した選手です。
プロ入り前は星林高では1年夏に甲子園に出場。法政大学では、3年次に全日本大学野球選手権大会優勝、4年秋に東京六大学リーグのベストナインにも選ばれるなどの輝かしい実績を手に入れました。更に、社会人野球に入ってからは、所属チームのシダックスで、1999年の社会人野球日本選手権大会初優勝に大きく貢献し、同年のドラフト7位で阪神タイガースに鳴り物入りで入団することになりました。
また、高校途中から大学初期までは投手としても活躍していましたが、制球力の低さから外野に専念になったそうです。
プロ入り後は、自慢の強肩と足の速さで1年目から23試合に出場し、当時阪神の監督であった野村克也監督に高波文一や赤星憲広らと7人で「F1セブン」と名付けられ期待の選手として扱われました。
しかし政権が野村監督から星野監督に変わった2002年オフに佐久本昌広とのトレードで福岡ダイエーホークスに移籍することになります。
新天地福岡に移籍した2003年は、自己最多の56試合に起用されるも、オフに戦力外通告されたそうです。
その後大阪近鉄バファローズのテストを受け不合格となるが、翌2004年の春季キャンプにテスト生として参加し、強肩とハングリー精神を買われて合格。しかし同年オフに球団合併の際に2度目の戦力外通告を受け現役引退。
引退した2018年現在では、会社員をしているそうです。
査定
・基本能力
基本能力はパワプロ2001〜2年度のデータ(出典:http://www.baseless.org/data/)を参考に設計させていただきました。F1セブンの中では、肩力と走力が飛び抜けた選手だったようです。その反面、速球に強いものの、変化球が全くと言っていいほど打てず、貧打に苦しんだのが、レギュラーに定着できなかった原因とされていた為、他の選手より打撃能力は低めに設計しました。
こんな感じで今回は終わりです!次回は7号車担当の高波選手を作ってみようかなと思います、それでは!
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[パワプロ2018]新興球団でペナントを制する Part12
どうもこんにちは!カムラです!
今日のペナントシリーズは3年目スタートから!
それではどうぞ!
いよいよ3年目!シーズンスタート!
前年から大幅な戦力補強(当チーム比)を行っての3年目!
今年のチームを占う開幕戦は、対広島カープ戦!なんとしても勝ちたい所です!
スタメンはこんな感じ。新戦力モヤに期待がかかります!
結果は…
あかん優勝してまう!!!なんか今年は順位をしっかり上げられそうな予感がします!
試合の結果はこちら!
坂田に勝利はつかなかったみたいだけど、打線が終盤よく追い上げました!
打撃はこんな感じ。前年好調の塚原は5打席凡退。ここから復調していって欲しい…
モヤにヒットは出ませんでしたが、四球を選べてるみたいで何よりです!
このままのペースを維持してもらうことを願いながら、交流戦までペナントを回していきます!
その途中で留学組が帰ってきました!どちらも見栄えが良くなり、今後のチームに貢献してくれることを期待します!
そして交流戦
現状の成績はこちら!
…やっぱり最下位…
中々すぐには成果は出ませんね、とほほ…
まずは投手陣の成績から。
被安打や三振率こそ低いものの、そのほかの成績は大幅に改善できました!やはり中継ぎ陣の整備や、先発投手の補強がうまくいきましたね!
次に野手成績。
…ってなんでやねん!!!
投手陣が改善された途端に打線が絶賛大不調になるなんて…
2年連続4番を務めてくれたブラックと新加入のモヤが不振に陥っているのが問題みたいです。
他にもそろそろ嶋が1割打つのもままならなくなってきているので留学から帰ってきた矢野を捕手に迎えてここから回していきます!
交流戦終了後の成績は、こちら。
成績はすぐには上がりませんでしたが、こっからが本番!
助っ人外国人・ハーリーを獲得して、このままオールスターまで回していきたいと思います。
こちらがハーリー(ちょっとレアードっぽい)
初の晴れ舞台!球宴選出!
前半戦終了まで回してきましたが、今年はひと味違います!
なんと、今年のオールスターにブラックが選出されたのです!
ファン投票の結果はこんな感じです。
しかし、5番手とギリギリ選出だったので、試合にはほとんど出してもらえませんでした…悲しい…
中盤までの成績はこちら。
防御率が少し悪化してしまいました…
原因は、先発を担ってた須藤らに一発がついてしまったことでした。もう少しこまめに見て、防御率がとんでもない選手から控えと交代させていきましょう。
打線はこちら。ブラックの復調で少しずつ差が縮まってきてます!
ここで、新助っ人・ハーリーの能力が判明したので発表します!
なんかダメな外国人臭がプンプンする…今後は日本人サードの芦原・濱田らと併用していきましょう!
さて、今年度のシーズン結果は…
やっぱり最下位。
でも、かなりゲーム差が縮まってきているのでこれは大きな進歩です!今年の補強次第では5位は狙えるのではないでしょうか!(目標が低い)
年間表彰式
そんなこんなであっという間に一年が過ぎましたが、今年はやっぱり一味違う!
なんと今年はブラックがついにベストナインに選ばれました!今度はタイトルとゴールデングラブも狙っていきたいです!
契約更改・今年度の反省
さて今年の契約更改ですが、人数がかなり増えてきてしまいました。
なので、3年間一軍登板が10試合以下の選手と、引退選手を慰留せずに放出します。
また、今年のドラフト戦略がうまく行ったことから、スカウトを少しレベルの高いスカウトに変更します。
今年の成績
今年の成績はこんな感じ。
投手陣が、後半戦では少しずつ崩れてきてしまいましたね…もう少し投手の層に厚みが必要そうです。
野手陣も、今年は不調気味でした。こうなった時用のバックアップ選手(今年で言うところの矢野捕手)や、ユーティリティ選手(現実だと大和選手みたいな)を確保して、有事に対応できるようにしたいです。
助っ人外国人のアクトンが安定した成績を出してくれました。もう少し打線の援護があれば10勝は固かったでしょう。
そんな中で防御率2点代に抑え、32セーブをした赤城投手と、児玉投手を早く楽にさせたい…
打線は、言うなれば「みんな6番打線」といった感じになっちゃってますね。
十分頑張ってくれてはいますが、塚原や土屋がもうひと伸びするともっと変わってくるかも。
また、ここ2年の補強組の嶋・福田・ハーリーの3選手があまり活躍できなかったのが痛かったです。
起用法を考えつつ、来年は戦っていきます。
次回の補強点
①5.6番手の先発投手(FAか外国人)
②中継ぎの層を厚くできる選手(FA、ドラフト、自由契約)
こんな感じで次回からの補強をやっていこうと思います、それでは!
[今日はなんの日?]真島昌利の誕生日[ザ・クロマニヨンズ]
どうもこんばんは、カムラです!
だんだん定番になってきた今日は何の日?のコーナー。
今日はThe Blue Hearts、The High Lows、ザ・クロマニヨンズで活躍したギタリスト、真島昌利さんのお誕生日です!
真島昌利とは?
真島昌利(通称マーシー)は日本のギタリスト、ボーカリストです!
真島昌利は十代の頃に友達の家でビートルズのレコードを初めて聴いたのがきっかけで、ギターを始めると、1980年に地元友人達とTHE BREAKERSを結成。
1985年の解散まで精力的に活動すると、同年には同じバンドシーンの界隈で活躍していた甲本ヒロトらとTHE BLUE HEARTSを結成。
1987年に、「リンダリンダ」でTHE BLUE HEARTSはメジャー・デビューすると、「人にやさしく」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などのヒットを連発し、日本を代表するロックバンドの中心メンバーとして人気を集めました。
その後も、相棒である甲本ヒロトと共にThe High Lows、ザ・クロマニヨンズと様々な形態で現在まで活動をしております!
また、1989年にデビューしたソロ活動でも独特な世界観を持った楽曲で、1994年までの間にリリースした計4作のソロ・アルバムで高評価を得ております。
現在ではザ・クロマニヨンズの他に2015年に結成した「ましまろ」でも活動されております!
真島昌利が堪能できる曲5選!
それでは、そんな真島昌利の世界観を堪能できる曲を5つ選んでみたので是非聞いていただきたいです!
①涙のCool Dancing/The Breakers
【LIKE A PV】涙のCOOL DANCING/THE BREAKERS
デビュー前のマーシーを堪能するならこれ!
オールディーズやモッズ・ロックを連想させるメロディにマーシーの哀愁を帯びたブルージーなボーカルが冴え渡ります。
個人的にはマーシーの味のあるボーカルが好きなので、現在活動しているザ・クロマニヨンズでもボーカル曲が聞けたらな〜と思ってしまいます…
②チェインギャング/The Blue Hearts
マーシーと言えばこの曲!
ブルーハーツ時代のマーシーのボーカル曲。
誰にも相手にされずに苦しむはみ出しものの苦しみを歌った曲に救われた人は少なくないことでしょう。
ブルーハーツ時代のマーシーは、この曲のように心に傷を負った若者達に刺さるような心揺さぶる歌詞が多いので、是非是非聞いてほしいです!
(終わらない歌、月の爆撃機のラスサビ等)
③アンダルシアに憧れて/真島昌利(ソロ)
ソロ活動時代のマーシーの代表曲。古くはThe Breakersの頃から演奏されていた曲で、長きにわたってマーシーの持ち歌として大切にされてきました。
硬派で物語がかった歌詞はイタリアン・マフィアの映画を一作見終えた後のような満足感に浸れます。
④ガタガタゴー/The High Lows
THE HIGH-LOWS ハイロウズ / ガタガタゴー (1999.4.30)
ハイロウズ時代の楽曲。先程の硬派で心の声を叫ぶような曲から一転、放送禁止用語連発の曲になっており、はじめて聞いたときは「マーシーはおかしくなったのか?」と思ってしまいました。
しかし、何度も聞いているとクセになってくるボーカルとカッコいいロックンロール・サウンドにどんどん引き込まれていきます。
⑤カレーライスにゃかなわない/真島昌利(ソロ)
最後に個人的一押し曲を貼って今日のところはお別れです。
マーシーの大好物、カレーライスについて歌った楽曲です。好きなものを食べる歌なのに、何故だか少し切ない気持ちになるなんだか不思議な曲です。
ちなみに元ネタになったバンド時代の曲
[パワプロ2018]阪神タイガース 平下晃司[パワナンバー]
こんばんは、カムラです!
今日もパワプロキャラ作成シリーズをやっていきたいと思います!
F1セブンシリーズも第三弾!今回は平下晃司選手を作成したいと思います。
平下晃司とは?
日南学園高等学校→近鉄バファローズ→大阪近鉄バファローズ (1996 - 2000)→阪神タイガース (2001 - 2004)→千葉ロッテマリーンズ (2004 - 2007)→オリックス・バファローズ (2007 - 2008)
→大阪ゴールドビリケーンズ (2009 - 2010)
平下晃司選手は、プロ入り前から不良少年から当時無名であった日南学園高校で甲子園に初出場という異色の経歴をもった選手でした。
その後1995年度ドラフト会議にて近鉄バファローズから5位指名を受けて入団する事ができたものの、プロ入り後はなかなか一軍で活躍ができない日々が続きました。
なんとか2000年に一軍初出場を果たすと、当時不動のセンターだった大村直之が不振に陥っため、準レギュラーとして一軍でセンターに定着することに成功します。
しかし波乱はまだまだ続き、同年オフに打撃と俊足を買われて湯舟敏郎・山崎一玄・北川博敏との交換トレードで酒井弘樹・面出哲志と共に阪神タイガースへ移籍することになります。
阪神在籍時は当時阪神監督を務めていた野村克也により、F1セブンの一員に選ばれ、星野仙一が監督に就任した2002年には左の代打の切り札として、重宝されるようになりました。しかし、外野手の多い阪神ではレギュラーに定着することまではできず、2004年のシーズン途中に立川隆史との交換トレードで千葉ロッテマリーンズへ移籍することになりました。
しかしロッテでも一軍と二軍を行ったり来たりの生活で、なかなかレギュラーに定着できず、2007年シーズン中の6月28日に吉井理人との交換トレードで、古巣の合併球団であるオリックス・バファローズへ移籍。
オリックスでもほとんど二軍暮らしにとどまり、わずか1安打に終わった。2008年に球団から戦力外通告を受け退団。12球団合同トライアウトに参加するも獲得する球団は現れなかった。
2009年、近鉄時代の先輩である村上隆行から誘われ、関西独立リーグ (初代)の大阪ゴールドビリケーンズに選手兼任コーチとして入団。球団が解散した2010年限りで退団し、現役を引退。
引退後は、日本女子プロ野球機構の新球団である大阪ブレイビーハニーズのコーチに就任したが、2013年1月にリーグ全体のチーム再編が発表されたことに伴い、1年で退任。
査定
・基本能力
基本能力はパワプロ2001〜3年度のデータ(出典:http://www.baseless.org/data/)を参考に設計させていただきました。F1セブンの中でも標準クラスの選手だったようです。
こんな感じで今回は終わりです!次回は6号車担当の松田選手を作ってみようかなと思います、それでは!
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[パワプロ2018]新興球団でペナントを制する Part11
どうもこんばんは、カムラです。
こんやもやりますペナントシリーズ!
今回は海外留学から!どうぞ!
海外留学
今回は海外留学に行きたいと思います!とは言え、コリアリーグしか行けないので、それなりにバランスの良い選手の須藤と矢野に行ってもらうことにしました!
春季キャンプ
やってまいりました春季キャンプ。
今年は先発塚原や、抑え赤城などレギュラーをつかみつつある選手の育成に力を入れていきたいと思います。
奪三振を1人でも多く覚えてもらって成績を向上させてほしい。
結果はこちら。次期エース候補の室井がスライダーを覚え、3球種持ちに。今年中に先発ローテに顔を出せるようにしてほしいところ。
オープン戦
前年かなりの補強をしたので、ここではいい感触を掴みたいところ。最初の相手はヤクルトスワローズ。
スタメンはこんな感じ。
結果は…
こいつは春から縁起がいいや!
試合結果はこんな感じです。
モヤとブラックのアベックホームランが出て超うれしー!ゆくゆくは森や芦原が出てきてくれて、バックスクリーン3連発とかできるようになってほしいですね…
一巡目くらいの打線の繋がりをシーズン中も見せてほしい。
第二戦。対するは強豪ソフトバンク。日本のエース相手にどこまでやれるのか…?
結果は…
まあ、しょうがない。
試合の結果はこんな感じ。
打撃成績はこちら。
気を取り直して第三戦。相手は(順位的に)ライバルオリックス。地元の球団なので、どちらが先に下位を抜け出せるかも気にしたいところ。
スタメンはいつも通り。2年目のアクトンに期待。
結果は…
日本の新エース候補、山岡との投げ合いで勝てたのは自信に繋がっていくのではないでしょうか?
こちらが試合結果。サヨナラ勝ちを果たしました。
下位打線が機能してないのが不安点か…
ちなみに投手成績。言うほどアクトンが良かったわけではないみたい。榎下、狩野の古株組が活躍してくれました!
オープン戦結果は2勝1敗。次回から始まる3年目が楽しみです!
初の国際大会
パワプロ2018のペナントより恒例行事になった国際大会。このペナントでは初めての大会になります。
…まあ、まだうちのチームからは出ないんですけどね。4年後の大会あたりで誰かデビューしてくれないかなぁと思ったり思わなかったり。
ちなみにこの年の日本代表はこんな感じ。中々阪神が呼ばれないのは現実もゲームも同じなのか…
尚、世界一はオランダの手に。4年後はうちのチームから代表が出て、尚且つ優勝できたらいいなー。
さて、次回からようやく3年目のシーズンスタートさせていきますので、今後ともよろしくお願いします!
それでは!